エストロゲンの働きとは?

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エストロゲンの働きと女らさいい身体

エストロゲンには色々な作用があります。
有名なのは、骨粗鬆症の予防 胸の発達 生理との関与でしょうか?
ココではさらに詳しくエストロゲンの働きについてお話していきます。

 

 

まず、エストロゲンはどこから分泌されているかは
ご存知のとおり、「卵巣」です。

 

でも卵巣の中で何がどうなるとエストロゲンが分泌されるのか?
も知っておきましょう!

 

まず、エストロゲンが優位になってくる「卵胞期」は
卵巣の中の「原子卵胞」がどんどんそだっていって、
「成熟卵胞」になります。

 

 

成熟卵胞になると、そこからエストロゲンというホルモンが
分泌されはじめ、子宮のなかの、内膜を増殖させていきます。
子宮内膜の増殖は赤ちゃんのベッドになる部分を作る、
といったイメージですね。

 

 

エストロゲン期(卵胞期)はエストロゲンの分泌量が
非常に多くなり、ホルモンバランス上ではエストロゲンが
優位になる時期。

 

 

この時期は、一般的な生理周期の女性で月に8日から10日前後くらい
つづきます。つまり、生理が終わってから、次の排卵日までですね。

 

 

このエストロゲンが優位な時期は、
非常に体調も良く、お肌の調子も良好になるわけですが、
なぜエストロゲン期には調子がよくなるのでしょう?
それは、エストロゲンの働きに大きな秘密がありました!

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エストロゲンの働きまとめ

  • 不要な脂質代謝を促進する
  • 善玉コレステロールを増やして、悪玉コレステロールを抑制
  • 骨を強くする。骨粗しょう症を防ぐ
  • 乳腺を増殖させて、胸を大きくさせる
  • 肌の弾力や潤い、ハリを保つ
  • 髪の毛の潤いやハリを保つ
  • 脳細胞を活性化させるので、記憶障害になりにくくなる

 

ちょっと、骨に対するエストロゲンの働きと、脂肪代謝、
胸に対する働きについて詳しく見ていきましょう!

 

 

エストロゲンの骨に対する働き

 

 

私たちの体内の骨って、実は骨が壊されたり、新しく作られたり
しながら、体を保ってくれているのですよね。

 

 

そのときに必要なのがカルシウムですが、食事で十分にとれなかった
場合や緊急的に必要になった場合(血液凝固するときや神経・
筋肉の興奮を抑える時)にたくさん使われます。

 

 

カルシウムが足りなくなったときに、どこから補っているかというと、
血液中や細胞、そして、骨なんですね。

 

 

血液中にあるカルシウムがたりなくなると、
骨にあるカルシウムを血液がの過剰に吸い取ってしまうのを抑えて
骨をもろくさせなくするのが、「エストロゲン」の働きです。

 

 

破骨細胞といって、古くなった骨をこわして、あたらいい骨を
形成するとき、リンやカルシウムやコラーゲンをくっつけて、
新しい骨を作る骨形成を進めるのもエストロゲンの作用。

 

 

 

エストロゲンと脂肪代謝について

 

エストロゲンは、血中のコレステロールを肝臓でしっかりと取り込んで
代謝させる作用があります。ですので、エストロゲンの分泌が
多い20代ころの女性の場合は、やはり体内のLDLコレステロール値は
それ以降の女性に比べて随分と低いため、動脈硬化や心筋梗塞のような
怖い病気になりにくいわけです。

 

 

なぜエストロゲンを増やすとバストが大きくなるのか?

 

 

これは、エストロゲンとエストロゲン受容体に関係があります。
エストロゲンはエストロゲン受容体をもっている脂肪細胞に
結合することで、その作用をさらに発揮します。

 

 

エストロゲンが胸のエストロゲン受容体に結合すると、
胸の乳腺を発達させるような信号がでて、
どんどん乳腺が発達。

 

乳腺が発達すると、それを守るために、次は胸に脂肪を
増やしていくので、胸が大きくなりやすくなるわけです。

 

 

ですので、プエラリアミリフィカなどの
バストアップサプリで活性化されたエストロゲンが
胸の細胞のエストロゲン受容体に結びついて、
どんどんと胸を発達させていくので、
バストアップを実現できるということなんですね!

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