女性の男性ホルモンの働きって?

MENU

女性の中の男性ホルモンの働きはやっぱり重要です!

女性も男性の10分の1ほどの量のテストステロン(男性ホルモン)を分泌しています。女性の場合は、卵巣と副腎から分泌されているのです。

 

女性の中の男性ホルモンの働きとは、どういうものなのでしょうか?

スポンサードリンク


女性の中の男性ホルモンの働き

  • 女性の性欲や性衝動を維持する
  • 女性の筋力を維持する
  • 女性体内の骨の量を増やすのを助ける
  • 体内エネルギーの増加
  • 幸福感の増加

など

 

※補足:エストロゲンは骨の量が減るのを遅くさせる作用

 

 

女性の中の男性ホルモンは多すぎると
体毛が濃くなったり、髭が濃くなったり、
頭がはげやすくなったりという、
女性にとっては特になりたくない状態を引き起こします。

 

 

ただ、女性の体内の中で男性ホルモンが多くなるのには
原因がある場合も多いですし、更年期になってくると
卵巣機能の低下によって、男性ホルモン分泌の方が
優勢になってきやすくなるわけです。

 

 

そのメカニズムの1例はコチラでお話しています↓
女性ホルモンと男性ホルモンのバランス⇒

 

 

もう一つ、更年期に入ると、
男性ホルモンが増えるメカニズムがあります。

 

 

更年期の女性の中には「卵巣支質」が増える方がいます。
※「卵巣支質」とは皮質を埋める間質紡錘形の細胞が密在する
細胞性結合組織。

 

 

更年期になると、卵巣機能の低下により、卵胞は
エストロゲンやプロゲステロンを定期的に作り出さないのですが、
脳では、卵巣に女性ホルモンを分泌しなさい!っという指令を
伝達するホルモンを分泌しつづけています。

 

卵巣支質は、その脳から発せられた「黄体形成ホルモンLH」に反応し、
なんとアンドロゲンを作り出していまうのです。

 

 

 

アンドロゲンというのは、男性ホルモンのテストステロンなどの総称。

 

だから、更年期女性はヒゲが生えたり頭がはげたり、
体毛が異様に濃くなってしまったり、という男性化のような
症状がでやすくなってくるのですね。

 

 

そうならないためにも、卵巣機能を良好に保ちながら、
女性の中の男性ホルモンばかりが増えすぎないようにし、
エストロゲンやプロゲステロンをバランス良く分泌できる体
保っておくことが必要なのです。

スポンサードリンク


関連ページ

ホルモン分泌のメカニズム
女性ホルモンの分泌のメカニズムについて、女性ホルモンの製造過程かをお話しています。「男ホル女子」サイトでは、男性ホルモンが多すぎて困っている女性のお悩みが解決できるよう、体験談から女性ホルモンをアップさせる方法などを具体的にお話しています。
エストロゲンの働きとは?
女性ホルモンのエストロゲンの働きや役割についてお話しています。男性ホルモンが多くて女性ホルモンが少ないのかな?女らしい体になりたいな、、、という女性必見です!
プロゲステロンの働きとは?
女性の体内のプロゲステロン(女性ホルモン)の働きと役割についてお話しています。ホルモンバランスが心配な方も是非参照されてみてくださいね。
アロマターゼを増やす
アロマターゼを増やすことで女性ホルモン分泌を促進させることができるのか?その方法って?というところに迫っていきたいと思います。アロマターゼを増やすというか活性化の方法については具体的におはなししています。
男ホル女ホルのバランス
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスがおかしい?剛毛・毛深い・ニキビ・体臭が気になる女性は、男ホルと女ホルのバランス改善策が必要かもしれません。